
お盆が明け、少しずつ日常が戻ってきましたね。
にぎやかだった実家での時間や、久しぶりに会えた人の笑顔が、心にじんわり残っている方も多いのではないでしょうか。
直接会えた今だからこそ、ふだん言えない“ありがとう”や“元気でいてね”の気持ちを、そっと手渡したくなるものです。
今年の敬老の日は、9月15日
日々の暮らしに寄り添う、ささやかな贈りもの。
肌ざわりがやさしく、履くと気持ちがふっとゆるむ靴下やインナーは、“おつかれさま”や“だいじにね”という想いを、静かに届けてくれる存在です。

奈良・三宅町で丁寧につくられる 鈴木靴下
私たちのアイテムは、ふだんの暮らしにやわらかく溶け込みます。
大切な方の毎日に、そっと寄り添う贈りものとしてお選びいただけますように。
店舗では、お好きなアイテムを「敬老の日特別パッケージ」でお包みいたします。
ぜひ実際に手に取って、肌触りも感じてみてください。

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