繊研新聞に掲載されました。5月13日

2020年5月13日繊研新聞に掲載されました

2020年5月13日の繊研新聞に掲載されました。「小さなメーカーが生き残っていくには、一つの道が閉ざされても、複数の道を持つことが不可欠。自社商品とOEMのバランス、販売先や商品構成の拡大など、今だからこそ次の準備が重要」新型コロナウィルスの影響で不安をかかえながらも、日本のメーカーとして、高品質な製品を作り続けます。スタッフの安全確保をしながらの営業ではございますが、今できることを続けてまいります。

皆様も、どうかお体に気をつけてお過ごしになられること、スタッフ一同お祈り申し上げます。

地域の方に感謝と元気を発信

地域に感謝と還元

「鶴瓶の家族に乾杯」でご紹介頂いた事で多くの方に日本で2番目に小さな町、三宅町の「鈴木靴下」を知ってもらう事が出来ました。地域の方から応援して頂き、役場の方にも電話で対応頂きました。本当に感謝しています。テレビを見られた方からも応援の声をたくさん頂きました。ありがとうございます。

今回、明るく元気が出る話題を提供できた事は、弊社の喜びです。地域に還元させて頂く事で、前を向いて頑張ります。外出もままならない。この先どうなるか…。心配がつきない毎日ですが、地域の子供たち、皆様と一緒に乗り越えて明るい未来を作りたいと願っています。地域に感謝!ありがとうございました。