本来、出会うはずのなかった「糸」と「米」。
「もったいない」という思いから生まれ、
兼業農家が追い続けたロマンの結晶——



それが、米ぬか繊維「䋛-mai-」です。
幼い頃、代表・鈴木和夫は学校の廊下をぬか袋で磨きながら、その力に驚きました。
「ぬか袋のような靴下が作れたら…」
そんな想いから、20年以上にわたる手づくりの開発が始まりました。
そして出会ったのが、一文字の漢字「䋛(まい)」。
糸と米、互いに交わることのなかった二つを結ぶこの文字には、鈴木自身の歩みと挑戦の日々、そして「生きる証を込めたい」という願いが込められています。
「䋛-mai-」のロゴは、鈴木自身の直筆です。

─ 「䋛-mai-」が持つ、7つの特徴や安心の証は、ぜひコーポレートサイトでご覧ください。
―――――――――――――――
あなたらしく、生きる味方。
―――――――――――――――
前の記事を見る