今年も草刈り、はじめました。

掲載日:

今年も、夏の草刈りの季節がやってきました。

「一年のうちで、いちばん体力を使う作業かもしれない。」

そう社長は話します。

春の草はツルが絡みついて刈りにくく、夏の草は大きく育って重たい。
照りつける日差しの中で作業をすれば暑さとの戦い。木陰に入れば、今度は蚊が待っています。

どちらを選んでも、そう簡単にはいきません。

米ぬか繊維〈䋛-mai-〉は、兼業農家でもある社長の「お米の恵みを無駄にしたくない」という想いから生まれた素材です。

だから私たちにとって田んぼは、ただお米を育てる場所ではありません。
自然と向き合い、人の手をかけ、季節を感じながら暮らす大切な場所でもあります。

草刈りも、その暮らしを支える大切な仕事のひとつ。
地味で目立たない作業ですが、田んぼを健やかに保つためには欠かせないひと手間です。

一区切りついたあと、社長は田んぼを眺めながらアイスをひとつ。
汗をぬぐう間もなく、しばらく静かに景色を見つめていました。

どれだけ刈ったかは、写真には写りません。
けれど、この姿には、一日の暑さや積み重ねた時間、田んぼへの想いも写っているような気がします。

工場のすぐ隣に田んぼがある。
そんな環境だからこそ、私たちのものづくりは、自然の恵みや季節の移ろいを身近に感じながら続いています。

米ぬか繊維〈䋛-mai-〉も、そんな日々の暮らしの中から生まれました。

夏はまだ始まったばかり。
皆さまもどうぞ無理をなさらず、水分をしっかり取りながら、健やかにお過ごしください。

䋛 -mai- について

米ぬか繊維 䋛〈mai〉は、廃棄されることも多い米ぬかに着目し、開発した米ぬか繊維です。
お米とともに暮らす兼業農家だからこそ生まれた発想を大切にし、自然の恵みを毎日の心地よさへとつなげています。

私たちはこれからも、田んぼのある暮らしの中で育まれた想いを、靴下や肌着を通してお届けしていきます。