今週、週末にかけてまた寒波が来るそうです。
ニュースや天気予報を見ていると、寒い冬がまだまだ居座るつもりのようですね。
朝、床に足を下ろした瞬間の、ひんやりとした感触。
それだけで、一日のはじまりが少しだけ、億劫になることもあります。

この靴下は、「どうしたら、家の中の冷えから足を守れるだろう」
そんな、何気ない話し合いから生まれました。

特別なことをしなくても、ただ履くだけで、足元がちゃんとあたたかい。
そんな存在を目指して、工場で何度も試作を重ねました。

糸を変えては編み、編み方を変えては、またほどいて。
どうすれば、あたたかさが逃げにくい構造になるのか。
どうすれば、長い時間履いても心地よさが続くのか。

そうしてたどり着いたのが、空気をたっぷり含む4層構造でした。
外から見ただけでは、その違いはわかりません。
けれど、靴下は“内側”こそが、いちばん大切な場所。
目に見えないところにこそ、あたたかさの理由があります。

温フィーユ 4層極暖ルームソックスは、世界に3台しかない特殊な編機で、ゆっくり、丁寧に編まれています。
効率は、決して良くありません。
でも、この編み方でなければ、この厚みと、このやわらかさは生まれないのです。

フローリングの冷たさを、やわらかく受け止めてくれること。
足先から、じんわりとあたたかさが広がること。
そして、脱ぎたくなくなるくらい、心地いいこと。
それはすべて、見えないところに積み重ねてきた工夫の結果です。
寒くなる前に。
この冬を、心地よく過ごす一足を。

毎日の暮らしの中で、
そっと足元を支える存在になれたら、私たちはうれしく思います。
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