「日刊ゲンダイ」先日の続編を掲載いただきました🌾

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小さな町から、もう一度。

6月2日の前編に続き、
弊社代表・鈴木和夫の
インタビュー記事が
全国紙「日刊ゲンダイ」

に掲載されました。

なぜ、三宅町で
つくり続けるのか

私たちの会社があるのは、
奈良県三宅町。
全国でも指折りの小さな町です。
そんな場所で靴下をつくり、
直営店を開きました。

「いいものは、きっと届く」

じかに声を聞いて、
手渡すように届けていく。
遠回りでも、
心を込めてつくったものは、
ちゃんと
誰かに届いていくと
信じています。
それが、今回のインタビューの
大きなテーマになっています。

私たちがうれしいのは、
「売れること」ではなく

ありがたいことに、
たくさんのご注文を
いただいています。
でも本当にうれしいのは、
「こんな靴下がほしかった」
「毎日履いています」と
言っていただけること。

誰かの暮らしに、
そっと寄り添う靴下を

肌にも、心にもやさしい一足が
どこかの誰かの、
あたたかい日常になりますように──。
そんな想いで、
これからも靴下を
つくっていきます。

📖 掲載紙:日刊ゲンダイ
(2025年6月9日発行)


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そっと寄り添う靴下の物語が、新聞で紹介されました。

 

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「日刊ゲンダイ」に
弊社社長・鈴木和夫の
インタビューが掲載されました
(2025年6月2日発行)

「もったいない」という想いが、
誰かの日常をやさしく変えるものになる。
そんな物語を、
全国紙のひとつである
「日刊ゲンダイ」さんが
丁寧に取材してくださいました。

取り上げていただいたのは、
米ぬか繊維を使った、
私たちの靴下のお話です。

靴下の原点にあるのは、
「あたたかい気づき」でした

農家の方が
「捨てるしかなかった」
と口にする米ぬか。
でも、それは本当は、
とても栄養豊富で、
肌にも環境にもやさしいもの。

この米ぬかを、
誰かの暮らしの中で生かせたら…

そんなふうに考えた社長が、
半世紀にわたる靴下づくりの
経験と重ね合わせて、
ようやくかたちにできたのが
「米ぬかソックス」です。

やさしい気持ちは、
きっと伝わる。

ありがたいことに、
楽天市場でも多くの方にご注文をいただき、
「出会えてよかった」
そんな声を、全国からたくさん頂戴しています。

けれど、私たちがうれしいのは、
単に「売れた」ことではなく、
「こんな靴下、ずっと探していました」
「私にぴったりの靴下でした」
そう言っていただけること。

メディア掲載に、
感謝を込めて。

今回の記事を読んで、
「そんな靴下があるなら履いてみたい」
と思ってくださる方がいたなら、
それは、私たちにとって
何よりの喜びです。

慌ただしい毎日でも、
自分を大切にできる時間を。
肌にも、心にもやさしいものを、
これからも届けていけたらと思っています。

📖 掲載紙:日刊ゲンダイ
(2025年6月2日発行)

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12月1日、日刊ゲンダイに掲載いただきました🧦

「目からウロコのアイデア商品」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/332826/6

冬の足のむくみには「歩くぬか袋 締め付けない靴下」
年末年始の帰省、ご両親へのお土産にぴったりです✨

On December 1, we were featured in Nikkan Gendai 🧦.
Scales of Idea Products”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/332826/6

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