
小さな町から、もう一度。
6月2日の前編に続き、
弊社代表・鈴木和夫の
インタビュー記事が
全国紙「日刊ゲンダイ」
に掲載されました。

なぜ、三宅町で
つくり続けるのか
私たちの会社があるのは、
奈良県三宅町。
全国でも指折りの小さな町です。
そんな場所で靴下をつくり、
直営店を開きました。

「いいものは、きっと届く」
じかに声を聞いて、
手渡すように届けていく。
遠回りでも、
心を込めてつくったものは、
ちゃんと
誰かに届いていくと
信じています。
それが、今回のインタビューの
大きなテーマになっています。

私たちがうれしいのは、
「売れること」ではなく
ありがたいことに、
たくさんのご注文を
いただいています。
でも本当にうれしいのは、
「こんな靴下がほしかった」
「毎日履いています」と
言っていただけること。
誰かの暮らしに、
そっと寄り添う靴下を
肌にも、心にもやさしい一足が
どこかの誰かの、
あたたかい日常になりますように──。
そんな想いで、
これからも靴下を
つくっていきます。
📖 掲載紙:日刊ゲンダイ
(2025年6月9日発行)
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